平成30年4月より、手外科・上肢外科センターを開設いたしました。
平成30年4月より、手外科・上肢外科センターを開設いたしました。
日本手外科学会 専門医の國吉一樹院長が中心に診療にあたります。平成15年度より千葉大学大学院整形外科学にて手の外科の臨床と研究および教育に携わった経験を活かし、手・指・腕・肘の疾患について、より専門的な治療をおこなってまいります。
手・上肢は日常生活に欠かす事のできない重要な役割を持ち、非常に繊細な構造を持つ器官の一つです。
早期発見・治療により、日常生活におけるハンディキャップとなりうる重篤な症状の進行を未然に防ぐ事が大事です。
手のしびれや違和感、気になる症状等がありましたら、早めの受診をお勧めいたします。
健康で豊かな人生をお送りいただくために私たちは皆様の健康をサポ-トいたします。
【 掲載内容 】
●國吉一樹院長 就任のご挨拶【経歴】
●手外科・上肢外科センター開設のご案内
●気になる 手外科・上肢外科疾患のお話 No.1
【腱鞘炎・手根管症候群】