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X線テレビ装置について


X線テレビ装置は、体の中を透視し検査するための装置です。バリウムなどの造影剤を飲み込んで行う胃透視検査、大腸の中に造影剤を入れて検査する注腸検査などで使用します。そのほか、骨折した骨を元の位置に戻す整復術、リハビリによる患者様の嚥下(飲み込み)の状態を観察する検査などでも使用します。当院は、TOSHIBA DREX-WIN20を用いています。


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上部消化管検査

検査目的 食道、胃、十二指腸の腫瘍などの有無を調べます。
撮影時間 20~30分
撮影場所 本館1階放射線科第1撮影室
検査内容 身に付けているネックレスや湿布、エレキバン、カイロなどを外し、検査着に着替えます。バリウムやガストログラフィンなどの造影剤を100ml~300ml飲みます。胃の検査では造影剤のほかに胃を空気でふくらますための粉を飲みます。検査が始まると、担当スタッフから「右を向いて」「前を向いて」といった指示がありますので、それに従ってください。検査終了後に下剤が渡されますので、必要な方は服用してください。


食道





大腸検査

検査目的 X線透視下で肛門から造影剤と空気を入れて大腸の腫瘍の有無を調べます。
撮影時間 20~30分
撮影場所 本館1階放射線科第1撮影室
検査内容 身に付けているネックレスや湿布、エレキバン、カイロなどを外し、検査着に着替えます。X線透視下で肛門からバリウムと空気を入れます。担当スタッフから「右を向いて」「前を向いて」というふうに指示がありますので、それに従ってください。検査終了後、トイレで注入したバリウムと空気を排泄します。そのときに排泄されなくても数時間後には排泄されますのでご安心ください。便秘気味の方は下剤をお渡しするので、お申し出ください。


直腸

横行結腸




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