看護体制・勤務体制
【看護体制】
「10対1」の看護体制で
看護方式は、受持ち制固定チームナーシング・PNS(パートナーシープ・ナーシング・システム)を導入。新人看護師だけでなく、中途採用の既卒看護師にもプリセプターシップを活用し、安心して働ける職場環境を提供しています。
また、各病棟に看護補助者を配置して看護師が看護業務に専念できる環境づくりを遂行しています。
個々の看護師の特性を尊重しながら、配属先を決定。
個々の看護師としての成長を考えてのトレーディング研修(他病棟での期間限定研修)を実施しています。
看護配置 | ●一般病棟入院基本料 10:1 ●特定入院基本料 脳卒中ケアユニット(SCU) 3:1 ●急性期看護補助加算 25:1 |
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看護単位 | ●6看護単位(病棟:4単位、外来:1単位、手術室:1単位) |
看護方式 | ●受け持ち制固定チームナーシング 受け持ち看護師に所属しているチームで患者さんの入院から退院までの継続した看護実践を行っています。 |
【勤務体制】
●病棟
変則2交代制 | 日勤 | 8:30~17:00 |
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遅番 | 12:00~20:30 | |
夜勤 | 16:30~翌日9:00 |
●外来・救急外来
日勤 | 8:30~17:00 | |
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夜勤 | 16:30~翌日9:00 |
●手術室
日勤 | 8:30~17:00 | |
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夜間・休日 | オンコール体制 |